アナジャコの「味噌釣り(?)」とか一本釣りとかにトライしてみた

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福岡野食会、持ち込み枠・手ぶら枠ともにまだ余裕あります!!
2019年8月17日 13:00~ @小倉
詳しくはこちらの記事で!
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東京湾干潟のアナジャコ採りが佳境を迎えています。

巣穴の数も多く、小型の個体こそ少なくないですがもっとも数が狙えるタイミングなので、気になる人はぜひトライしてみてもらいたいです。

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アナジャコの「味噌釣り」にトライしてみた

干潟に刺さる筆

そんなときに見つけた記述がこちら
「韓国では巣穴にテンジャンを入れて採る」

そうそうそういうの!(≧ω≦)こういう情報もっと、もっとちょうだいよ! 


アナジャコの巣穴はときに3mに及ぶほどに深く、掘り採ることが困難なので、捕獲の際は基本的には「どうやって入り口までアナジャコを誘き寄せるか」というのが大事なポイントになります。
筆は穴の深いところにいるアナジャコに対してのアピール力が低いという弱点があり、なにかを巣穴に投入する方法はその点で優れているのではないかと考えられます。

テンジャンは韓国における味噌的な発酵調味料で、これを入れることでどういった反応が起こって彼らが出てくるのかは正直、よくわかりません。
餌と勘違いして出てくるのか、それとも刺激のある異物ということで外に出そうとするのでしょうか。

まあきっとやってみりゃ色々わかんでしょう。
台所を漁ってテンジャンを引っ張り出します。どこだったかなー

……切らしてた。
コチュジャンしかねえわ……

ぼんやり考えていると、同行のSmall Bearさんが「あっ茸本さん、コチュジャン出てきてますよ!」と教えてくれたので慌ててみてみましたが、本体の姿はありませんでした。
わからん……いつ出てきたんだ???
なんにしても、この方法はこの干潟では使えないようです。あきらめよう。

魔改造した筆で釣ってみた

味噌で釣るのはあきらめましたが、今回はもうひとつびっくりどっきりメカがあります。
それがこちら。

これはまあもうご覧の通りの代物で、筆のケツにアルミパイプをつないで延長しただけのものです。


こうすることで、筆の弱点である「リーチの短さ」をカバーするとともに、しみだしてくる海水で浮き上がりがちの筆の浮力を殺し、常にアナジャコにアピールできる位置に筆先を置くことが可能になります。おいおい天才か茸本。


さっそく、でかめの穴を見つけてぶっこんでみます……

……反応がない、次……

……やっぱりない、次……

……次……あれっ?

何度かやってみましたが、反応がありませんね。
ちょっと不安になり、筆を持ってみると……あ、なんか生命反応がある。

筆先でアナジャコを刺激しながらゆっくり引き抜いてくると、結構な勢いで入り口まで上がってきました。そのまま御用に。

さらにそもそも論として「筆先でアタリをとり、誘いをかけて引き抜き捕獲する」という行為が穴釣りに共通する部分が大きく、極めて楽しいです。
筆をたくさん使って採る手段はいわば漁に近く、たくさん採れる楽しさはありますがドキドキ感が少ない。レジャーの完成度としてはこの「鬼リーチ筆」のほうがはるかに高いです。
これでツ抜けしたらかなりの達成度。たーのしー!


というわけで今回は短時間の試運転ながら、デカい奴ばかりを7匹捕まえることに成功。
今後はぼくは基本この筆でやっていこうと思います(テンジャンはもうちょっとやり方がはっきりしたらまたやるかも)。
アルミパイプは100均の突っ張り棒で代用が効くので、興味のある人はぜひ自作してみてください。

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魚介その2(魚以外)
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