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cakesにて茸本朗の連載
「野食ハンターの七転八倒日記」
が始まりました!
野食失敗体験を中心に、ブログとはちょっと違った切り口の記事を公開していく予定です。
合わせてお楽しみいただけると嬉しいです。
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6/22より、
「僕は君を太らせたい」
連載開始予定!
梅雨時のキノコといえばそう、あのち〇こ野郎ですね。
野郎なんて言ったら失礼だから、おち〇ぽレディーとでもいいましょうか。
そう、キヌガサタケです。
本日公開のcakesの記事も、テーマはこのキヌガサタケ。
内容が内容なだけに「どこまでふざけられるか」のトライアルって感じだったんですが、編集さんは面白がってくれたものの、編集長から「女性読者が少なくなってもいいのか? ああん!?」と言われ、結果表現がとても丸くなりました 。
その反動か、ブログの記事は大変下品になっているようです。大変遺憾に思うところであります。お詫びのしようもないとそういうふうに思っています。
全然関係ないけど、 Google音声入力、ちんこって言ってもそのまま入力されるのに、おち〇ぽっていうと「おち**」、おち〇こって言うと「お***」って変換するの、ディストピアって感じしますね。人工知能も忖度する美しい国ニッポン。
キヌガサタケおさらい
改めてキヌガサタケについて説明しておきますね。
キヌガサタケは梅雨の時期、主に竹やぶ周辺に発生します。
よく竹やぶにしか出ないと思われていますが、竹やぶの周囲の雑木林にもたまに発生しているようです。腐生菌なので意外にオールマイティです。。
幼菌は卵状で、そこからちんこ状の子実体が殻を破って現れ、ものの数時間で成長します。
竿が成長しきると、今度は亀頭の下から膜をだらりと伸ばしていきます。
同時に、亀頭全体が茶色いべっとりとしたものに覆われていきます。
これはグレバと呼ばれ、大変な悪臭があります。マッドサイエンティストが化学室の試験管の中で人糞を錬成したらこんな感じの香りになるんじゃないでしょうか。
Mさんはしきりに「チン〇スくせぇ」と言っていました。どうも感じ方には個人差があるようです。
膜がスカート状に広がると同時に、グレバも成熟して悪臭を放つようになります。このグレバに胞子が含まれており、悪臭に引き寄せられた昆虫たちが食べたり、またその体に付着して媒介されます。
膜が広がりきったら成菌となります。
先日観察しながら宮さんと「この膜って何のためにあるのかなあ」と考えてみたのですが、ダンゴムシをはじめ様々な虫がこの膜を登ってグレバに至っているのを見て「縄梯子のようなものなのかも」と思いました。
この膜がない「スッポンタケ」という種類もありますが、膜の有無で胞子の媒体力に差が出るのか、誰か調べて欲しいですね。
キヌガサタケ、揚げると魚の味がするって本当かな
さてこのキヌガサタケですが、グレバを綺麗に洗い流して、中華料理の材料にすることが知られています。
グレバのとんでもない悪臭も、水洗いでほとんど落ちます。
スープの浮き身にするとその独特な「ポリッシャリップチッ」という食感が楽しめますが、味はほとんどありません。
西太后が好んだと言いますが、味というよりは形状が彼女をひきつけたような気がしてならないのですが……
なんですけど、 Wikipedia を見ると「揚げると魚の味になる」なんてことが書いてあります。
一体どういうことなのか。とりあえずやってみましょう。
グレバを綺麗に洗い流したキヌガサタケを
油でカリッと素揚げに。
塩コショウで味付けて
いただきマース
……(・〰・)
うーん……別段味が変わるということはないですね。
あ、でも、香りがちょっと何て言うか……中華のハムユイっぽさがありますね。
このままスープの浮き実にしたらどうなるだろう。
……(`・〰・´)
ほとんど変わらないけど、ちょっとサクッとした歯ごたえが加わるのはよいかも。
歯ごたえの玉手箱ですね。
味:★★★☆☆
価格:★★★☆☆
コメント
日本一勝おめです(*^_^*)
結局魚ではなかったのですか??
追報告でやっぱりマダニはかりかりでしたT_T