沖さわらこと「カマスサワラ」を兜焼きetc.にして食べてみた

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先日久々に吉池をうろついていると、切り身コーナーでオッと思うものを見つけた。


これ網代で揚がったんか…… ホントあの辺の海は魔境やな。。
値段を見ると切り身で300円、未知の魚を買うにはやや高めの値段設定にも思えるが、「サワラ」という名前に綺麗な身質、とくに腹身周辺の脂の入り方などからこのくらいの値付けで行けると踏んだのだろう。


ワイも買ってみよう。
ワイ「すみません、この切り身とカマのところと、あと頭ってこれ売り物ですか、飾りですか?」
店員さん「えっ!? あっ、あーっと、(板場に向かって)すみません沖さわらの頭ってこれいくらですか?」
板場「(爆笑)200円でいいんじゃない?」
ワイ「じゃあください」

すまんな……ワイは売り場に置いてるものはなんだって買ってしまいたくなるんやで……

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カマスサワラを食べてみた

(♪:ジョーズのテーマ)
デーデン
デーデン

デーデンデーデン
デッデッデッデッデッデッデッデッ
デッデッデッデッデッデッデッデッ

ザバー!!
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いやホントいい顔しとりますわね。

予想以上に開く

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腹身やカマの周りはゼラチン質がとても多く、食べていると口の周りがべたつくほど。
この部分は塩焼きでも美味しいかな?
可能ならば刺身で食べたいものだけど、かなり沖合で水揚げされるもののようだし、市場で売られるものだと鮮度的に生食は厳しそうやね。

味:★★★☆☆
価格:★★★☆☆



頭はできるだけそのまま行きたいなー。。

カマスサワラへっどぷりーず

……

ドーン!!!
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シャー!!

キャーッ!!!!!

オーブンにギリギリ入るサイズだったのでヘッド丸焼きにしてみた。
全国津々浦々のカマスサワラ愛好家から数多のヘイトをぶつけられる展開間違いなし!!

ってか偶然なんだろうけど涙流してるみたいでキツイ。
すまぬ…… すまぬ……


まずは頭頂部の肉からいただきマース。
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サバ科の魚に共通しているのが、頭周りの皮下脂肪の多さ。
今回のカマスサワラも、器に溶け出した脂がたまるほど脂肪質で、皮などはパリパリの揚げ焼き状になっていてとても美味しい。
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味:★★★★☆
価格:★★★☆☆



吉池さんこれからも面白い魚いろいろ扱って、どうぞ。

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魚介その1(魚系) 吉池
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茸本 朗をフォローする
野食ハンマープライス

コメント

  1. 世界最速の魚はコイツだ、という説があるらしいです。
    英名ワフー、可愛い名前してものすごいアグレッシブなやつです。

    • ワフーwww
      まあでもコイツ速いですよ間違いなく。頭部見るだけでなんか伝わってきますもん、気迫とか

  2. >生きてるのに咬まれたら切断騒ぎだなこりゃ……

    こいつに130lbリーダーを切られ、高価な上品薄で、殆ど入手不可能なカーペンターBC-γ(ルアー)持って行かれた事があります。ぎぎぎぎ

    • 130lbってそれもうスパゲッティじゃないですか……恐ろしや
      まあ完全にノコギリですもんね。さもありなん

  3. 彼岸島に出てきましたね。

    • あれ、そうでしたっけ……? 見覚えがあった様な、無かったような。まああのマンガ、全体的にそれどころじゃないですもんねw

  4. ざざむし…ぷりーず…ウッ…頭が…ッ!

    いつも楽しく拝見してます。
    野食は亀と猪、鹿、他四足記事を中心に見てますが、ここに出逢って初めてマイナー魚に興味が湧いてきました。食味についてのレポも詳細だし、右脳と食欲中枢に訴えて来ますね。
    また楽しい記事、お待ちしてます。

  5. お久しぶりです(^^)ちょっとばかし医者にいってまして…(^^;)
    こちらでいう「てっぱうさわら」ですね。
    こちらでは刺身以外では見ないですねぇ。
    本家「さわら」よりもあっさりして歯ごたえあったように思います。
    ところで、先日、「プロフェッショナル」で魚屋さんの話をしていましたねぇ…。
    「魚屋」と看板を揚げる魚屋ではごく普通でしたねぇ。ごく普通の魚屋がいなくなったのかなぁ。。

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