魚介その1(魚系)限りなくサバっぽいアジ「オアカムロ」はこの時期、脂の乗りがハンパない ※第7回の記事が公開されました!↓↓(2016.12.1) ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 星海社Webサイト「ジセダイ」で 「野食のススメ 東京自給自足生活」 を連載しています!! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆... 2016.12.02魚介その1(魚系)
魚介その1(魚系)胃もたれの薬でくさや的な旨味を持つ干物は作れるのか?①ゴンズイ:野食×酵素シリーズ③ ※第7回の記事が公開されました!↓↓(2016.12.1) ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 星海社Webサイト「ジセダイ」で 「野食のススメ 東京自給自足生活」 を連載しています!! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆... 2016.12.01魚介その1(魚系)
野食野食会2016冬 開催のお知らせ & 天はエゾタマガイに二物を与えた ※満席になりました(2016.12.9) 僕が冬の訪れを一番強く感じるのは、良く肥え太ったウツボやゴンズイが釣れた時です。 みなさんも、そうですね。 というわけで、前回開催からあまり時間がたっていないのですが、冬の... 2016.11.29野食魚介その2(魚以外)
虫オオグソクムシが美味いんだからウオノコバンだって美味いに決まってら:野食のススメ第7回 番外編② 「野食のススメ」第7回の取材で釣れた マサバと サッパ。 よく見ると体表にそれぞれヘンな穴が開いている。 ※第7回の記事が公開されました!↓↓(2016.12.1) ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆... 2016.11.26虫
魚介その1(魚系)東京湾奥産のサバを美味しく食べるためにしめ鯖を魔改造してみた:野食のススメ第7回 番外編① 東京湾奥・新木場にある若洲海浜公園でマサバが釣れ盛ってる! しかも子サバじゃなくて30㎝ちかい中サバだ!! という景気のいいニュースを聞いたのは先月中ごろ。 すぐに平林さんに連絡し、「野食のススメ」第7回の取材はそこで行うことに... 2016.11.25魚介その1(魚系)植物
野食11月○日(雨のちくもり) いばらきに行きました。 このあいだ、友だちのマーシー、れいなさん、ぺんさんと一しょにいばらきにアウトドアをやりに行ってきました。 本めいは「マツバハリタケ」とゆうきのこです。 なぜかとゆうと海がんのまつ林にたくさんはえているきのこで、こうたけと同じよう... 2016.11.24野食
植物ドングリで発酵飲料を作ってみたい②ドングリ酛でドングリパンを醸してクワスを作る:野食×酵素シリーズ② 昨日のつづき。 無事、マテバシイを糖化、発酵させて酛を作ることに成功したので、これであるものを作ってみたい。 それはクワスだ。 wikipedia「クワス」のページ クワスとは東欧で伝統的に作られてきた微アルコール飲... 2016.11.23植物発酵
植物ドングリで発酵飲料を作ってみたい①マテバシイを並行複発酵してドングリ酛を立てる:野食×酵素シリーズ① 冬は野食に向いている季節だと言える。 その理由は以下の通りだ。 ①寒くなり採れるものの種類こそ減るが、臭みが減ったり脂が乗ることで食味が良くなる ②浅場の魚が採れにくくなる一方で、深場の魚がやや浅い場所に移動してくる ③貯蔵... 2016.11.22植物発酵
植物マテバシイを粉に挽いて発酵パンを作ってみた 先日の縄文クッキーだが、例の教授が発表したレシピは以下の通りらしい。 「クリ・クルミの粉に、シカ・イノシシ・野鳥の肉、イノシシの骨髄と血液、野鳥の卵を混ぜ、食塩で調味し、野生酵母を加えて発酵させていた」(2003年3月7日朝日新聞夕刊... 2016.11.18植物発酵
魚介その1(魚系)「寝しょんべん」ことアイゴのぜんまい(内臓)を煮付けにしたけどいろいろと高い壁がある 先日、会社をサボって休んでウツボ釣りに行ったのだが、その際に隣のフカセ釣り師が掛けたアイゴを貰うことに成功した。 ありがとうおじさん、でも43㎝もある元気なアイゴを堤防上に放置して知らんぷりするのは、いろいろアレ過ぎて地獄に落ちそ... 2016.11.17魚介その1(魚系)