イバラガニモドキの刺身は「超高級レアかにかま」みたいな味でした

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誕生日が近い連れがカニをご所望だったので、買い物の際には必ず海産物コーナーを除くという日々が続いていたのですが、そんな中、足元ともいえる武蔵小杉で変わったものを見つけました。

これはカニではないけど、まあカニみたいなもんだしいいかと思い、一番でかいのをいただいてきました。今回購入させていただいた「浜の玄太丸」さんは、アンチショッピングタウン武蔵小杉において唯一尖った魚介類を売っている感じでとても良いです。今後も覗こうかな。

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イバラガニモドキを観察した

誕生日まで冷蔵庫で3日間寝かしていましたが全然生きていました。さすが深海甲殻強いな。

食べる前によく観察をしましょう。

イバラガニモドキを食べてみた

早速調理していきます。調理法はオーソドックスに蒸し、焼き、そして「刺身」!
大昔、テレビで見かけた「タラバガニを生でむき身にして、氷水でしゃぶしゃぶして食べる」というのをやってみたいのです。なにせ活けものでやらないといけないので、なかなかその機会がありません。
今回はイバラガニモドキではありますが、ばっちり活けのものです。やってやるしかない!


そして、残りの3本を

……!?
なんだこれ、すごい不思議な食感だ!
繊維1本1本が太く、束ねると噛み切れませんが、1本ずつだとブツリブツリと歯切れよく切れてくれます。そして噛み切った瞬間にカニの風味がふわっと抜けるのですが、ヤドカリ類なのでそこまで強い香りがあるわけではないのです。そこにやや遅れてはっきりとした甘みが感じられ、ごくわずかに生臭さも感じます。
純天然素材なのに、どことなく人工的な要素がある。なんていうか、人造いくらみたいな「工業的に再現できそう」な感じがあり、とてもユニークです。
この感覚は「生かにかま」とでも表現したいものなのですが、連れにはあんまり伝わりませんでした。でもこの表現をわかってくれる人も絶対いるはず。みんなもやってみて!


加熱したものもいってみましょう。

味:★★★★☆
入手難易度:三浦半島でも漁獲されてるので、意外と神奈川県内なら売られるのかも?


残ったパーツやミソはまたひと工夫して食べてみたいと思っています。

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魚介その2(魚以外)
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野食ハンマープライス

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